31歳女 産後の身体は大切に

私は、当時28歳で保育士として公立保育園で働いていました。

産前、予定日の6週前まで担任補助として周りの協力もあって、何とか働くことができました。

予定日は3月の末。

学年末ということでバタバタと忙しい日々を過ごしながら、復帰の時期についても園長と相談していました。

園長としては、なるべく早く復帰をしてほしいとのこと。

私自身も保活が難なく済めば、産後2ヶ月で復帰することに家族の同意も得て決定しました。

出産は予定帝王切開だった為、予定日の2週間前に無事出産。

出産の4日後、入院中の私のところへ園長がお祝いに来てくださいました。

生後4日の息子を抱きながら、園長と話していると、園長から「復帰は6月で大丈夫?私、今年度で異動になったから復帰するときいないけど、次の園長に伝えとくからね」と言われました。

よし、産んだらすぐに働くぞ!と思ってた自分も、いざ出産して愛おしい息子を抱いていると、正直気持ちは揺らいでいました。

でも、異動になる園長の面目もあるので、前言撤回は保活がうまくいかなかった時だけにしよう…と思い、その場で「6月復帰でお願いします。

次の園長によろしくお伝えください」と伝えました。

保活も無事終了し、6月からの復帰に向けて新しい園長と話し合いを進めていきました。

フリーとして担任としては配属されないことを、子供の体調不良時などの場合を考えて、配置先も考えて頂きました。

慣らし保育もスムーズに済み、保育士として復帰しました。

年度を挟んだこともあり、新しい子供たちの名前を覚えたり異動してきた新しい保育士の名前を覚えたり、様々な変更点を覚えることに頭がいっぱい。

家に帰るとまず授乳、家族の食事準備、お風呂、寝かしつけ。

私もバタンと寝てしまうことが多く、夜中数回起きる息子の世話も一人でこなし、仕事も一生懸命していましたが、やはり私にも疲れが出てきました。

熱こそ出ないものの、風邪気味の状態がなかなか治らず、授乳中ということもあり薬も飲むことが出来ず。

仕事復帰をしたことには周りの協力もあり、理解もあったので後悔はしてないですが、ワンオペ育児や誰にも頼らずの日々には、産後の身体にやはり無理をしたなーと感じました。

産後すぐに仕事復帰する方には、うまく周りを頼って仕事のことや赤ちゃんのお世話だけでなく、自分の産後の身体もしっかり労わってあげられる時間と余裕が持てるようにアドバイスしたいです。