30歳女性 求人票をみるときはここをチェック

私は現在30歳の地方で2人目の育児のため、専業主婦をしています。

24~28歳までIT会社の総務事務をしていました。

25歳の時に妊娠したのですが、その当時恥ずかしながら生理は順調にきているから、ときっちり計ることをしていなかったため妊娠がわかった時には3か月目に突入していました。

部署には総務事務1人と経理2人。

私が産休をとると経理に迷惑をかけてしまうのではないか…ととても動揺したことを覚えています。

幸い、社長は強面ではありますがとても社員のことを考えてくれており、特に福利厚生には力を入れている会社でした。

妊娠したことを社長へ報告したとき、何と言われるか緊張していましたが「妊娠したので産休育休をとりたいです。

」と伝えると「ほんと?おめでとう!OKです。

」とあっさり承諾してくださいました。

それだけではなく「休みの間、新しい総務の人を入れるから求人だすのよろしくね。

復帰したらどんな働き方したいとかあるの?」「短時間勤務が希望なんだね、OK。

人手足りてる?」「足りてないなら総務2人、経理2人の体制に変えようか。

」と、今後のことについてもしっかり話し合いをしてくださり、安心して産休育休に入れました。

当時、お腹の中の子の彼と色々あった私には子供のためにも仕事を頑張る!という理由と、その環境があることには本当に支えになりました。

心の面だけではなく、産休育休中には社会保険から給付金がでます。

金銭面でもとても支えられました。

育休産休が明けて実労働7時間の短時間勤務で正社員として復帰できました。

仕事に戻ると、私が作った1年間を通しての作業マニュアルを使ってなんとか回っていて安心しました。

このマニュアルのおかげで子供が登園禁止の病気になった時、もう1人の総務の方にお願い出来て大変使えました。

また保育園から呼び出しがあった際にも、早退の旨を報告するとすぐに退社できました。

8カ月から保育園に入れたので毎朝保育園に行くのが当たり前で、保育園が大好きで週末には保育園が休みでがっかりするほどです。


後悔していることは、社員旅行が毎年海外ですが3泊5日も家を空けれるわけがなく、子供を産んでから社員旅行に行けないことが残念でした。

みている人にアドバイスがあるとしたら、ハローワークの求人票には「産休育休取得実績有り」の会社へ入ることをお勧めします。

ただ、実際に取得して円満かどうかは面接のときに必ず聞いて担当者がいい顔をしていればその会社は本当に産休育休をとってでも長く勤めてほしいと考えている会社ですのでそういったところへ勤めることをお勧めします。

授かりものですから、それを阻害しようとする会社は害でしかありません。

仮に休みが取れたとしても、復帰後のケアまでしっかりしているところでないと、2人目3人目の妊娠の時にまたやり取りをしないといけません。

それがストレスになって長く勤めることができません。

転職時は求人票をチェックするのが必須です。