30歳女 復帰後はできることで仕事に貢献

30歳の時に妊娠出産をし、産休育休を取得しました。

私の勤める会社で産休育休を取る方はたくさんいますが、自分の部署からは私が初めてで、制度のことや復帰後のことなど上司も初めてづくしでした。

育休は一年間取れるので、保育園は途中入園になります。

私の地域ではそれほど激戦区ではないですが、やはり4月の一斉入園じゃないと第一希望に入るのが難しく、早めて4月から復帰しようか、それとも一歳の誕生日である6月まで休もうか悩みました。

市役所に相談にも行き、私の勤務時間がほぼフルタイムであることや誕生日がわりと早いことなどから、途中入園でも第一希望で入れるだろうということで一年間まるまる育休を取りました。

その間、会社とは何度か連絡を取ったり、復帰は7月になるなど早めの連絡を心掛けました。

子供は完母だったので、保育園に入ってからどうしようと不安でたまりませんでした。

何とか保育園に入る前に卒乳できないだろうかとあがいて、10ヶ月で卒乳させました。

自分が母乳に対して不安だったので、卒乳できたことはひとつ課題クリアでよかったと思いましたが、今になって思えば少し強引だったかなと後悔しています。

もう少し子供の気持ちに寄り添った方がよかったのではと思います。

一週間の慣らし保育を経て7月から通常保育開始、私も仕事復帰でしたが、なんとその一週間の間に風邪菌をもらってしまったらしく、復帰1日目から仕事を休むという何とも心苦しい結果になってしまいました。

復帰日に休むなんてあり得ないと思いましたが、子供が熱なので休むしかありません。

どうしようと思っても助けてもらえる訳もなく、泣きそうになりながら会社に電話しました。

幸いその時の上司が、このことを笑い飛ばすくらい軽く「いいよー、お大事に」と言ってくれ、救われたのと同時にこの先私はやっていけるのだろうかという不安に襲われました。

産前と復帰後では当然仕事内容も変わるので、また仕事は一から覚えなくてはいけません。

育児勤務を申請したので働く時間も短いです。

最初はとても緊張したし、まわりに迷惑をかけているのではとびくびくしていましたが、自分ができることで貢献していこうと心を入れ換え、頑張っています。

やはり子供のことで休むことは多いですが、同じ境遇の方と思いを分かち合ったりして乗りきっています。