33歳女 産前の職場に復職しましたが1年目は怒涛の日々でした

復職3年目、もうすぐ3歳になる一人息子を育てている33歳ワンオペワーキングマザーです。

出産翌年の4月から息子を保育園に預け、産前から働いていた職場に復職しました。

うちの息子は9月生まれ。

出産までは頭がいっぱいで、保育園や復職のことはほとんど考えられていませんでした。

産後2ヶ月程が経った時に自治体の保育園入園希望者への説明会があり、そこに慌てて参加。

他の参加者の意識の高さに圧倒され、また0歳4月入園だと生後半年という小さいうちに保育園に預けるようになることもあり、復職はせずこのまま退職して専業になろうかと悩みました。

それでも我が家の家計は私が復職しないと火の車。

様々な不安を抱えながら数か所の保育園を見学し、入園の申し込みをしました。

その年は運良く0歳クラスに余裕があり、第1希望の保育園に入園することができました。

入園の決定通知を受け取った時は、息子と離れることを急に実感して息子を抱きしめながら泣いてしまいました。

復職後は仕事の感覚を取り戻すのに苦労しました。

またよく聞く話ですが、入園1年目は子どもが本当によく体調を崩します。

おまけにうちの息子は食物アレルギーが発覚し、1週間の半分は早退、お休みという週もしょっちゅうで、職場に電話をもらい慌ててお迎えに行き、そのまま小児科へ行ったことも数え切れないほどあります。

平日の仕事終わりに2日、そして土曜日と週3で小児科に通うといった日々でした。

私の職場はシフト制で、私が抜けた穴は同僚が埋めます。

同僚たちは皆理解があり快くファローしてくれましたが、ギリギリの人数で回している中だったので上司からはこれ以上迷惑をかけるなら辞めてもらいたいといった趣旨のことを言われたこともあります。

うちの夫は土日祝に休みがなく平日も仕事が終わるのは19時過ぎで、基本的に私がワンオペで育児をしています。

復職してからの保育園の送り迎え、離乳食、お風呂、寝かしつけや夜泣き対応、通院や看病も全て私がやっていました。

そんな毎日に疲れきってしまい、復職半年がすぎた頃に一度体調をガクッと崩しました。

今思えば復職後にどういった生活になるかをもっと具体的にシュミレーションして、夫との家事・育児の役割分担しっかり話し合っておくべきでした。

いざ生活が始まってしまうと、それがどんなに大変でも「やるしかない」状況になります。

そしてやるしかない以上、できてしまうのです。

私が無理して1人でしまったためか、夫の中では自分がやることだという意識がどんどん薄れていきました。

夫に何度も相談はしましたが、一度薄れた意識はなかなか変わらず、今でも基本的にワンオペは続いています。

家庭で1番近くにいる大人である夫の理解、協力は母親の復職には必須です。

そのことを復職前から夫婦で話し合えることが理想だと思います。

仕事の状況等で物理的に負担が偏らざるを得ないことも多くあると思いますが、家事も育児も2人で等しくやる物だという意識とそこに伴う苦労を共有することができると良いと思います。